出展者一覧


作家

01 青山 ひろゆき

東北芸術工科大学美術科洋画コース准教授

「イザナミの女神が宿しき水神によりてカグツチ出産の火傷を鎮めぬ」

★熊野神社の祭神イザナミがカグツチ出産で負った火傷の神話をもとに、傷を鎮める水神の図を奉納する試みです。

☆トークセッション『表現と現在』 教育現場からの地域アート・イベントの可能性 8/20土 15:30〜 田人二小

02 秋元 多加江 

 「風の音」

★耳をすます

03 安藤 栄作

04 井川 惺亮

長崎大学名誉教授

「Peinture」

★大震災と原発トラブルの5年の、福島と長崎を結ぶアートとして子どもらと折り鶴制作ワークショップ

☆折り鶴ワークショップ 7/30土 10:00〜 田人二小

☆トークセッション『表現と現在』 教育現場からの地域アート・イベントの可能性 8/20土 15:30〜 田人二小

05 石川 貞治

「《杜のシリーズ》から人形劇場「果てしない闘いの始まり」の巻」

★ズサンな大人達の失態によって、図らずも「蟲」たちとの果てしない闘いを余儀なくされた子供たちは・・・。

06 薄井 崇友 

「①③『あなたたちだけじゃな い。私たちも宿んでいます。』 ②『風下の情景』- Downwinders Scene-」

★生存権は、人間だけのものではありません。動植物にも、自然にもあります。 だからここ『田人の森』そのものにも在るのです。

07 尾形 勝義

「ShelterIV」

★すでに安全な場所はなくなった。束の間であっても避難所(シェルター)で心安らかに過ごせますように!

08 織田 千代

「モリノクモ →モリノトイキ」

★モリの気配の中に たくさんの思いを 

クモノカタチにして ただよわせたい

09 小野 順一・暢子

「きちV」

★今年も「20世紀少年」に戻り基地を作る

10 笠原 光咲子

「untitled」

★あふれる自然の中に、この土地の物語が刻まれていることを感じました。

11 片平 仁

「原発頭 田人バージョン」

★「げんぱつあたま」と読んでください。この作品は事故後の東電福島第一原子力発電所を私なりに表現したものです。表現の根底にあったのは事故を引き起こした原発に対する怨み辛み、それに対する恐怖の感情です。空中に群れ飛ぶ羽が光る蝉は放射能を表現しています。

12 刈込 芳一

13 キッズゲルニカ-いわき・広島

14 北郷 悟

15 小板橋 恵

「浄花」

★止まらない原発 

進まない事故処理 

名ばかりの復興

消えない放射能 

すべてのモノをきれいに!!

16 小板橋 弘

「オオスケ」

★災いのない事を藁人形に挓し願い祈る・・・ 

茨城北部に伝わる土着信仰である。

17 五島 三子男

「生命の檻」

★今の時代 脳天気でいることの方が、強い意思がいる。

自然にふるまえば、楽観的に過ごすことなど、出来ないではないか。まして福島では。

18 小峯 宏美

「ひかり」

19 近藤 昌美

東京造形大学教授

「迷い とまどう、in Fukushima」

★時間は、蛇行する規則性のない螺旋のようなもの。その隙間から、原始の暴力的な生と死を引き上げるように描く。

☆トークセッション『表現と現在』 教育現場からの地域アート・イベントの可能性 8/20土 15:30〜 田人二小

20 サイトウ トシユキ

「The door 2016」

★ノックは無用です。 

ご自由にお入りください。

何時でもOPENしています。 

ただし...。

21 下山田 晴彦

「赤い風船」

★ずっと以前に観た映画「赤い風船」のイメージがあったのかも知れません。

22 鈴木 貴

23 関 直美

「EXISTENCE-存在-」

★里山の緑が染みた下見会。 

暑い夏を過ごすイメージはできた。 

黒田炭鉱跡の排気煙突を相手にしてみる。

24 高島 芳幸

MDUS ART PROJECT  12 「関係 July.2016 in 南大平分校/ある川は南大平分校の教室を象山地下壕のズリとゴム糸等で確認する」

★MDUS ART PROJECT とは、日本各地の建築物や自然の中の空間を、象山地下壕で掘り出された岩石(ズリ)などで確認し、象山地下壕から、現在の日本を見ていくプロジェクトです。

25 髙野 正晃

武蔵野美術大学非常勤講師

“今、この空の下”

★心の記憶がふと甦る時がある。 

そのきっかけは景色や匂いや音楽だったりする。 

僕にとってのそれはこの場所だ。

☆トークセッション『表現と現在』 教育現場からの地域アート・イベントの可能性 8/20土 15:30〜 田人二小

26 武田 守弘

「きがかりなものたち」

★自然なところで森の1部になりたいと思います。 

アートのまつりを楽しみたいです。

27 田鶴濱 洋一郎

28 田中 睦治

29 玉那覇 真希

「コキュウ -母から母へ-」

★息することを思い出すとき 

命はめぐりはじめる

30 豊田 正

「風の糸ぐるま」

★風 どこでも吹いている自然現象

そよ風、嵐、つむじ風 

人々をここちよくしてくれる田人の風にあなたも吹かれてみませんか

31 野坂 知布

「Nagasaki2016(71th)」

★2年前の「折り鶴ワークショップ」で一緒に活動した田人の子どもたちとの再会が楽しみです。

32 延岡 毅一

【振動と意思(広がる528Hz)】

★皆が理想とする世界へと変われる。 

共鳴共振する周波数の心の音叉を響き合わせましょう。

33 箱崎 りえ

「くるりり」

★沢山の時間の重なりで今がある事。 

くるりりと回る大きな和を静かに感じていたい。

33 長谷川 浩子

34 波多野 慎二

(無題)

★現在の田人町を見て、考えていきたいと思います。 

 九州からの参加となります。私達の地元との活動の共通点、相違点をみれれば幸いです。

35 浜岸 久琳

「言霊 -包みて隠すを“罪”と言う。-」

★真実をいち早く伝えるのがメデアの役目と信じていた。あの日まで・・・・ 

人はそんなに弱くないはず。今メデアの真価が問われています。世界を継ぐ者達に宿命を乗越える為に真実の事を知らせてほしいと切望し作品といたします。

「猪’sII」

★猪が野山でどんどんふえております。 

カワイイところもあるんです。

36 ヒグマ 春夫

「海べの知覚/杜の知覚」

★東日本大震災で海岸線は、甚大な被害を受けました。 

そして、福島第一原子力発電所事故。あれから5年の歳月が経ちました。 

 今、海べや杜で何が起きているのか? 何が起ころうとしているのか? 何が起きたのか? をキーワードに映像インスタレーションとパフォーマンスを行います。

☆ダンスパフォーマンス 8/13土 16:30〜 田人二小

37 日山 亮佑

「固い肉片(割れた器)」

★僕は直接震災の被害を受けた自然の中でとても小さく、同じパターンの繰り返しの動きしかできませんが、種がちゃんと花になれる時が来る可能性がある限り注ぎ続けたいと思います。

38 平戸 貢児

39 前田 真希

「Cut 2016」

★広告を使って制作しています。 

そして、それは自身が生きるこの世について

 問うことへ繋がっています。

40 牧 唯

41 松尾 真由美

元広島市立大学芸術学部講師

1) Mrs.H 

2) 1 Mrs.H    

   2 Floating world

 ★生命と水の関係について考えます。身近な液体や人々を主題に、人間の尊厳と命の輝きを、作品を通じて表現できればと思います。

☆トークセッション『表現と現在』 教育現場からの地域アート・イベントの可能性 8/20土 15:30〜 田人二小

42 丸山 常生

43 三木 祥子

“symparthy #16-08“ (シンパシーの中にアートがあります)

★2011年3.11以降、福島に生息する植物たちの声なき声の写真、また福島を含む世界中で様々な被害に合われた人々に捧げる花の写真を撮り続けています。

 「撮る」=「祈り」=「ノーモア」

44 嶺崎 茂子

「おどる・ひかり」

★ひかりがおどる 

影の中できらめき、大気の中でゆらめく 

たえまない変遷のはて 

 時の流れを刻む

45 村上 滋郎

「イニシエーション/夢見価値」

★地球の時間軸からしたら、現代社会を含む人類の時間は 一瞬でしかない。その中の今を我々は生きるしかない。

46 柳 健司

佐賀大学芸術地域デザイン学部教授

「沈黙(柏崎沖)」

☆トークセッション『表現と現在』 教育現場からの地域アート・イベントの可能性 8/20土 15:30〜 田人二小

47 山本 伸樹

48 吉田 重信

49 李 容旭

東京工芸大学芸術学部教授

「出張写真館プロジェクトin田人」

★住民の方、作家に田人の好きな場所を指定してもらい、その場で撮影。「理由」をお聞きして説明とともに展示します。会期中に何回か伺い進めます。今年も映像ワークショップを進めたいと思います。

☆トークセッション『表現と現在』 教育現場からの地域アート・イベントの可能性 8/20土 15:30〜 田人二小

50 渡辺 尋志

「・命の莢・連音 」

 ★命とは自然が作りだした時間である。始まりと終わりを 植物の種のような形で表現し構成した。

51 Dae Hong Kim

52 Denise Ziegler

53 Dominique Hezard

54 Elin Slavick

55 GAIJIN Project

56 Medeviele Marie-Jose

「虹蛇」

★力は作用する、時として遍く処へ。 

人知外のそれは、古来神の領域。 

八百万の神は、この地を如何に導くのか・・・

57 Nils Grondahl

58 Peter Holmgard

59 Sae Otomo

「祈り」

 ★福島の大地に生える木々達へ - 感謝、謝罪、そして少しでも速い空気の浄化への祈りをこめて

60 F.ライン小企画展ー会期中同時開催



パフォーマー

池宮 中夫

『旅人生える』

★おだやかで美しい自然も烈しい気配を持つ。 

からだや私自身を生やす。雲をつかみ、山やまと共にながれてみる。

☆ワークショップ 8/6土 14:00〜 田人二小

☆パフォーマンス 8/6土 15:30〜 田人二小

井上 潤美

「行き交う息」

★田人、旅人。

定住と移動の接点。

☆パフォーマンス 8/6土 15:00〜 田人二小

入旅人芸能保存会

「ささら」

☆踊り 8/20土 16:30〜 田人二小

加藤 文子

「blue fish - 在る」

★いのちの力、うごきの力を信じて...

☆blue fish インスタレーションパフォーマンス 8/13土 11:00〜 山本邸 

☆blue fish ワークショップ 8/14日 11:00〜 田人二小

☆& blue fish ショーイング 8/14日 13:30〜 田人二小

加藤 みや子 & ダンサーズ 

ダンスパフォーマンス & ワークショップ 8/13土 14:00〜田人二小

ダンスパフォーマンス 8/14日 16:00〜 黒田不動堂

熊谷 乃理子

東京芸術大学、東京経済大学、文教大学非常勤講師

★田人というすばらしい自然環境の中で様々な作家の 方、パフォーマーによる発信が楽しみです。そして一番 大切な事は、市内はもちろん県内外からも世代を越え た人々が集い、交感できる事、それを願います。

ダンスパフォーマンス  7/30土 16:30~ 田人二小

(ピアノ:鈴木智子 ソプラノ:又吉佑美)

小松 睦

関 風人

☆ヴォイスパフォーマンス 8/20土 15:00〜 田人二小

武内 靖彦

☆ダンスパフォーマンス 7/31日 16:00〜 黒田不動堂

ダンスの犬 ALL IS FULL 深谷 正子

「垂直思考 Ba Ba-B」

★自然と身体、日常と身体、 

自然、日常に、異次限の空間を出現させ、人の営みの不思議を具現させる。

☆ダンスパフォーマンス 8/14日 15:00〜 炭坑排気口跡

☆ダンスパフォーマンス 8/20土 16:00〜 田人二小

丸山 常生

「“CLINE”-私たちはどこにいるのか?#4B」

★グローバル化が生じさせた不安と、それによって脅かされつつある固有のアイデンティティーの行方を探る。

☆アートパフォーマンス 7/30土 17:20~ 田人二小

横田 恵

☆ダンスパフォーマンス 8/6土 13:00〜 おふくろの宿 水車小屋



講演

トークセッション 第一部  7/30土 15:10〜 田人二小体育館 

『表現と現在』 田人アートミーティングの今後を見据えて-

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佐々木 吉晴 

いわき市立美術館長

星野 共 

パフォーマンス評論家

★今日、我々は腐り切った世界で彷徨している。芸術による、人間性の回復と個人の尊重を果たすべきである。

松井 良彦

映画「追悼のざわめき」等の映画監督

宮田 徹也

日本近代美術思想史研究家

☆映像&トーク 8/6土 16:00〜 田人二小

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EIKO & KOMA

ウィリアム・ジェンストン

歴史学者 写真家 仏教徒



映画

☆映画上映 7/30土 13:00〜 田人二小 体育館

☆映画上映 8/20土 13:00〜 田人二小 体育館

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宗 俊宏

「また明日、会いましょう」(2014年完成、49分) 

★今から4年ほど前に撮影していた作品です。 

私の福島初上映作品が今作である事に強い意味を感じています。

細沼 孝之

「宇宙大怪獣ヌマギラス-来襲-」